日本学校農業クラブ連盟    
    Future Farmers of Japan                


 
TOPICS >> 記事詳細

2020/04/28

第71回 令和2年度全国大会静岡大会の中止について

| by 事務局

関係各位


71回 日本学校農業クラブ全国大会 令和2年度静岡大会の中止について


 日頃より学校農業クラブ活動育成のため、格別のご指導ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

 新型コロナウイルス感染症拡大を受け、4月7日(火)、7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)に緊急事態宣言が発令されました。また、4月16日(木)、緊急事態宣言の対象区域が全国に拡大されるとともに、7都府県に合わせて北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府の6道府県を加えた13都道府県を「特定警戒都道府県」と位置づけ、「特に重点的に感染拡大の防止に向けた取組を進めていく必要がある。」とされました。

 緊急事態宣言期間中は、各都道府県の知事から不要不急の外出の自粛、学校の臨時休業、興業施設の利用制限の要請などが行われました。また、密集、密閉、密接の3密の環境をつくらないこと、人と人との接触を8割削減すること、人の移動を最小化する等が求められました。しかし、4月18日(土)に新たに528名の感染が確認され、国内の感染者数は1万名を超える10,432名になりました。国内初の感染が確認されたのが1月15日、その後、感染者が100名を超えたのが2月22日、1,000名を超えたのが1ヶ月後の3月22日、そして、1,000名から10,000名に達するまでは1ヶ月足らずです。感染の拡大は止まらず早期の収束が大変厳しい状況にあります。

 4月24日(金)に農業クラブの指導組織である、全国農業高等学校長協会の役員会がWeb会議にて開催され、静岡大会の開催について多くの学校が臨時休業下にあり、さらに5月末まで延長される県が出るなど、日ごろの学習活動が行えない中での学校農業クラブ活動は難しいのではないか、よって都道府県連盟大会やブロック大会の開催となると一層厳しいのではないか、工夫して実施を検討するにも限界があるとの意見が多数寄せられました。

 そして何より農業クラブ員の命や安全、健康を最優先すべきとのご意見でした。

 4月27日に24日の会議でのご意見を踏まえ、全国農業高等学校長協会理事長、静岡大会事務局長、日連代表、事務局長とで最終の協議を行い、苦渋の決断ではありますが、静岡大会の中止を決定いたしましたのでお知らせをいたします。これまで静岡大会の開催に向けてご準備をしていただきました関係者の皆さまに感謝申し上げるとともに、中止の判断についてご理解の程、よろしくお願い申し上げます。


上記の印刷はこちら

 



15:31 | 連絡事項